Amazon.co.jp ウィジェット花粉症対策で沖縄に避難するのって効果あるの? | カラダ研究所

花粉症対策で沖縄に避難するのって効果あるの?

ひどい花粉症に悩まされています。

先日、重い花粉症の人は、この時期沖縄へ移住すればいい、という話を耳にしました。

そこで今回は、花粉症対策で沖縄に避難するのは効果があるのか、
について調べました。

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沖縄に花粉症はないの?

花粉症対策として、
花粉症の時期に沖縄に避難すればいいとか、
重い花粉症の人は沖縄に移住すればいい、などと言う話を耳にします。

これは、沖縄には花粉症の原因となる、
スギやヒノキが存在していない
ためだと考えられています。

ですから、確かに沖縄へ行けば症状が軽くなるかもしれません。

でも、沖縄に花粉症が存在しないとは言い切れません。

沖縄にも、花粉症の原因植物が自生しています。

その一つは、モクマオウと言う植物です。

この植物は見た目が植物の末端枝に似ています。

しかし、古来から生えている植物ではなく、海外から持ち込まれて増殖したものです。

この植物が原因で花粉症を発症した例が報告されています。

沖縄に移住した人が、モクマオウによって新たな花粉症を発症したとの報告もあります。

モクマオウの花粉が最も多く飛ぶのは、4月前後だと言われています。

温かい地域ですから、一年中モクマオウの花粉を感じる人もいるようです。

しかし、スギやヒノキの花粉によるアレルギー症状のような
ひどい症状を起こすことは稀
だといいます。

沖縄では、他の地域と比較して、花粉の飛散量自体が少ないので、
花粉症を起こす人が少ない、というデーターは本当だと思います。

しかし、スギ花粉症の人は、スギだけに反応するわけではないので、
移住した先で、新たなアレルギー症状を起こす可能性がゼロ、
とは言えません。

スギやヒノキ花粉症の人が、一時的な避難場所として
沖縄を選択するのは有意義だと思います。

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他に花粉症にならない場所はあるの?

スギ花粉のピークは南から始まります。

福岡は2月下旬から3月上旬、
高松や広島、大阪、名古屋、東京は3月上旬から中旬ごろです。

仙台は3月中旬ごろピークを迎えます。

この時期を、マスクが要らず、鼻から思い切り空気がすえる
「避粉地」へ行けば快適に過ごすことができます。

「避粉地」は、スギやヒノキがほとんど生えていないので、
花粉症患者が訪れるのに最適な場所です。

「避粉地」として有名な島と地域をご紹介します。

4月までなら北海道です。

北海道にも(白樺花粉症)がありますが、飛散時期は4月下旬から5月下旬です。

ですから、スギ花粉症のピークである、
1月から3月は北海道に居れば花粉症の心配がないことになります。

伊豆諸島は、量は少ないがやはりスギ花粉が飛散しています。

本州に近い島だと、風が強い日には花粉が飛んでくるのです。

小笠原諸島まで行けばスギ花粉とは無縁です。

お次は、長崎県 的山大島(あずちおおしま)です。

この島はスギ林がほとんどないので、
近年は、「避粉地」として盛んにPR活動をしています。

毎年「避粉ツアー」を開催しています。

訪れた人は、「島に来て体調がよくなった」と感激する人が続出しているようです。

鹿児島県の奄美諸島も、スギ花粉の少ない島と言われています。

天然のスギ、ヒノキは自生していません。

それらの人工林はありますが、その面積の割合は、本土と比べると極めて小さいです。

科学的なデーターでも、花粉の飛散がないことが証明されています。

このように、全国に「避粉地」と呼ばれる場所があります。

花粉症が重症化する前に、これらの地域を訪れてはいかがでしょうか?

思い切り鼻から空気を吸うことができますよ。

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