Amazon.co.jp ウィジェット花粉症対策の注射、その費用は? | カラダ研究所

花粉症対策の注射、その費用は?

花粉症を抑える方法はいくつかあります。

その中で注射という方法があるのをご存知でしょうか?

そこで今回は、花粉症対策の注射について、その費用などを調べました。

SPONSORED LINK

花粉症対策の注射にはどんな種類があるの?

花粉症対策の注射を主に3種類あります。

1.ステロイド注射

1シーズン1回のみで効く、というものです。

この注射で、くしゃみ、鼻水、目のかゆみ、喉の痛みなどの様々な症状を抑制します。

ただし、強い副作用があるため、日本耳鼻咽喉科学会も推奨していません。

すすめられたら断った方がいいと思います。

2.減感作療法(アレルギー物質注射)

少量のアレルゲンから徐々に量を増やして注射していきます。

こうすることで、体に抗体をつくり、症状を抑えます。

予防接種と同じようなものですね。

また食物アレルギーなどもこういう治療をします。

アレルゲンはスギ花粉ならスギ花粉のみなので、
ヒノキやブタクサなどの花粉の治療にはなりません。

また、平均で3~5年と長期の治療をすることになります。

3.非特異的減感作療法(ヒスタミン添加グロブリン注射)

アレルギー反応を起こしている時、体内ではヒスタミンという物質が作られます。

ヒスタミン添加グロブリン(ヒスタグロブリン)を摂取することで、
体に抗体を作り、アレルギー反応を抑制します。

減感作療法と異なり、すべてのアレルギーを抑えることが可能となります。

週に2回、全6回ほど打つことで、
3~4カ月症状を抑えることができます。

花粉症対策の注射、費用はどれくらい?

注射の費用のみを記していきます。

実際は、初診・再診料、薬代、血液検査などをした場合はその費用などが別途かかります。

1.ステロイド注射
保険適用外です。

1回1000円程

2.減感作療法
保険診療です。

1回数百円程

平均して30回前後の注射を受けることになります。

3.非特異的減感作療法
保険診療です。

6回ほど受けます。

1回500円くらいです。

花粉症対策の注射、副作用は?

1.ステロイド注射
主な副作用は重大なもので糖尿病、潰瘍、骨粗鬆症、
感染症の誘発、緑内障、白内障
などです。

その他にもうつ症状や女性の無月経などがあります。

ステロイド注射は長期間体内に留まります。

他の注射は副作用が出たとしても短期間で消えますが、
ステロイド注射は数カ月単位で副作用が出続けることになります。

2.減感作療法
この注射で怖いのはアナフィラキシーショックです。

アレルゲンを少量だとはいえ直接体内に入れるので、強いショック症状が出ることがあります。

3.非特異性減感作療法
副作用は非常に少ないですが、
まれに眠気吐き気、頭痛などが起こるそうです。

実際に花粉症対策の注射をしてもらうときは、
お医者さんに、じっくり相談したうえで、
どの種類の注射にするか決めましょう。

Sponsored Link

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ