Amazon.co.jp ウィジェット多汗症の治療、健康保険って使えるの? | カラダ研究所

多汗症の治療、健康保険って使えるの?

多汗症は治療によって改善することが可能です。

保険診療も適用されるようになった
多汗症の治療法をご紹介します。

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多汗症とは?

そもそも多汗症とは、どんな病気なのでしょうか?

私たちの身体は、暑くなると汗をかきます。

その汗が乾くときに気化熱で涼しくなります。

これが体温調節の仕組みです。

また、緊張した時や辛いものを食べたときなどにも汗はかきます。

多汗症の人は、この範囲を超えて、
手、足、わきの下、顔などに異常に汗をかきます。

しかし、多汗症について、あまり認知がされていないため、
ただの汗っかきなだけ、と思っている人も多くいます。

日常生活に支障をきたすことも多いのですが、
理解を得ることも難しく、うつ病になる人もいるそうです。

多汗症の原因は?

原因については様々な見解があり、いまだ確定していません。

ただ、発症のきっかけは精神的ストレスが多いようです。

共通の見解として、多汗症の人は交感神経の反応が
一般の人よりも強く敏感に反応する、ということです。

緊張した場面で人より以上に汗をかくのも、
交感神経が過剰に反応していることに起因しているようです。

また、甲状腺などの病気が原因の場合もあります。

その場合は、病気を治療することで多汗症も治ります。

わきの多汗症の治療法は?

多汗症の治療は1996年(平成8年)4月より、健康保険が適用になりました。

初めて診察を受ける場合は他の病気である可能性も含めて、
総合病院の皮膚科がいいでしょう。

・塗り薬
塩化アルミニウムを主成分とするローションを塗ることで、
汗腺をふさいで汗を防ぎます。

毎日続けることで、徐々に効果があらわれます。

1,000円前後で市販されていますが、刺激が強いので、
皮膚科で相談することをお勧めします。

・ボトックス注射
ボツリヌストキシンという、汗腺を衰えさせる毒素を注射します。

効果は3カ月から1年程度です。

費用は保険適用で3万円ほどになります。

・剪除法(せんじょほう)
汗腺にはエクリン腺とアポクリン線という2種類があります。

剪除法はわきの下を3~4センチ切開し、汗腺を除去する手術です。

アポクリン線は全てとれるのですが、
エクリン腺は全てとるのが難しいため、
完全に汗が止まるわけではないですが、
半分くらいの量にまで減るようです。

費用は10~20万円くらいです。

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