Amazon.co.jp ウィジェットノロウイルスの消毒、いつまでにやれば良いの? | カラダ研究所

ノロウイルスの消毒、いつまでにやれば良いの?

周囲にノロウイルスに感染した人がいて不安です。

ノロウイルスに接触してしまった場合の消毒方法やその作り方、
最も有効な消毒液は何か?
また消毒はいつまでにやれば良いのか、等を調べて、
感染を水際で防ぎたいと思っています。

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ノロウイルスの消毒方法は?衣類は洗濯機で洗っても大丈夫?

ノロウイルスの消毒方法を知っていると、
いざと言うときに役立ちます。

ここでは、消毒の対象物ごとにその消毒方法と処理方法を書きます。

・調理器具等
洗剤で充分洗浄した後、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm)に浸すように、
ペーパータオル等で拭いてください。
(加熱出来るものは熱湯加熱が有効)

・ドアノブ・カーテン・リネン類・日用品
次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200~500ppm)で浸すように、ペーパータオルで拭いてください。
 

・トイレ・浴槽
次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度300ppm以上)で、浸すようにペーパータオル等で拭いてください。

・嘔吐物、糞便による汚染箇所
嘔吐物などは、ウイルスが飛び散らないように、
ペーパータオル等で静かにふき取りビニール袋に密閉して廃棄してください。
(この時、ビニール袋の廃棄物が浸るくらいの次亜塩素酸ナトリウムを(塩素濃度1000ppm)を
入れるのが望ましいです。

床等の汚染場所は、次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度200ppm)で浸すように覆うか、
ふき取った後、水拭きしてください。

・患者が使用した衣類・リネン・下着類
廃棄するのが望ましいです。
煮沸消毒も有効です。
(この場合、しぶきを吸い込まないなどの二次感染に充分注意してください。)
          
煮沸が行えない場合は、洗剤を入れた水の中で、
ウイルスが飛び散らないように、静かにもみ洗いし、
汚染を取り除いた後、次亜塩素酸ナトリウム(塩酸濃度200ppm)の消毒が有効です。

もみ洗い使用したせっけん液は、
次亜塩素酸ナトリウム(塩酸濃度1000ppm以上)を加えて、
10分間以上置いて捨ててください。

糞便や嘔吐物が付着した衣類は、もみ洗いせずに、
次亜塩素酸ナトリウム(塩素濃度1000ppm以上)に着け置きするほうが、
洗濯による二次感染を防ぐことができます。

布団等は、屋外で日光に当てて乾燥させ、アイロンや布団乾燥機を使うと効果があります。

作業時は、エプロン・マスク・手袋を着用し、換気には充分注意しましょう。

使用した手袋やペーパータオルはビニール袋に入れて捨ててください。

汚染した衣類は上記のような方法で処理をしたほうがいいです。

洗濯機は使用しないでください。

ノロウイルスの消毒はいつまでしたらいいの?

家族の中で、ノロウイルスに感染した人がいる場合、
いつまで消毒したらいいのか調べました。

ノロウイルスは、重症化しなければ、2~3日で治ります。

しかし、気を付けなければならないのは、二次感染です。

感染した赤ちゃんや子供の便にノロウイルスが残っていて、
母親が感染することが多いです。

ノロウイルスは、治った後も潜伏期間があります。

完治しても、ノロウイルスは、体内に1~2週間、長い人では、1カ月くらい潜伏します。

ノロウイルスの症状が治まったといって安心するのはまだ早いです。

体内にウイルスを持っていると、便とともに体外へ排出されます。

ですから、2~3週間はノロウイルスがあるということを踏まえて、
トイレの消毒は特に念入りにした方がいいと思います。

トイレのドア、トイレ、その他にも触りそうなところは、しっかり消毒をしてください。

ノロウイルスの消毒液の作り方と特に有効なものは?

消毒液の作り方をご紹介します。

ノロウイルスに有効な消毒液は、塩素系のものだけです。

一番効果があると言われているのは、次亜塩素酸ナトリウムです。

次亜塩素酸ナトリウムは、
家庭用で市販されている塩素系漂白剤に含まれています。

塩素系漂白剤は、衣類用やキッチン用が市販されています。

どちらを使っても大丈夫です。

市販されている塩素系漂白剤は、
次亜塩素酸ナトリウムが5%含まれているので、
前述した使用目的に合わせ希釈して用います。

塩素系漂白剤と酸素系漂白剤は違います。

家庭用の塩素系漂白剤は、ハイター・キッチンハイター等の名称で売られています。
ワイドハイターは酸素系なので使用しないでください。

ペットボトルで、次亜塩素酸ナトリウムを作る方法をご紹介します。

◎次亜塩素酸ナトリウム濃度 1000ppm の作り方

500ccのペットボトルに、水を少し入れ、
ボトルの口にじょうごを立てて、こぼさないように塩素系漂白剤を約10cc入れます。

10ccの目安は、塩素系漂白剤のキャップ半分くらいです。
(メーカーによって量は異なりますが、キャップの容量は22~25cc位です。)

ペットボトルのキャップなら2杯です。

それから、水を一杯になるように入れます。

キャップをきっちり閉めてよく振ると完成です。
(ppmは、100万分のいくらであるかという割合を示す単位です。)

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