Amazon.co.jp ウィジェット妊婦さんがおたふく風邪にかかると…?? その影響は!? | カラダ研究所

妊婦さんがおたふく風邪にかかると…?? その影響は!?

妊娠すると、今まで気にしてなかった生活習慣や病気など、
急に「あれ?これって大丈夫なのかな?」と不安になりませんか?

特に妊娠中は、安易に薬が飲めないので
病気になったら本人より、周りの家族が大騒ぎ!
なんてことも耳にしたことがあります。

小さい頃になりやすい「おたふく風邪」、
大人になってからかかると症状が強く現れてしまうことが
あるのを知っていますか?

まだ、おたふく風邪にかかったことがない妊婦さんは、
きっと不安になってしまうと思います。

そこで、妊娠中でもできるおたふく風邪の予防対策や、治療法などご紹介します。

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おたふく風邪とは?

おたふく風邪とは、耳の下の唾液腺の耳下腺が腫れて痛くなる病気で、
医学的には『流行性耳下腺炎』といいます。

ムンプスウイルスの感染によっておこる病気で、
両側の耳下腺が腫れると「おたふく」のお面のようになるので、
一般的に“おたふく風邪”と呼ばれています。

咳などの飛沫感染、唾液などの接触感染でうつり、感染力が強いので
幼稚園や学校など集団生活をしている環境はもちろん、
家族内でも90%以上の確率で感染する
と言われています。

潜伏期間はだいたい2~3週間で、特に冬から春にかけて多いようです。
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おたふく風邪の症状は?

おたふく風邪は、耳下腺や顎下腺が腫れるのが特徴です。

必ず両側が腫れるとは限らず、片方のみ腫れるとうこともあるそうです。

初期症状は、首の痛みや頭痛があるようですが、
この時点ではなかなかおたふく風邪とは気付きません。

そのうち、咳や鼻水など風邪かな?と思うような症状が現れ、
38度を超える高熱、そして耳下腺が腫れてきます。

大きな特徴があるにもかかわらず、おたふく風邪とわかるまでに
かなりの日数が経ってしまうのは、ただの風邪かな?
と思ってしまうから
なのでしょうね。
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おたふく風邪、妊婦ができる対策は?

 
おたふく風邪は、飛沫感染や接触感染が原因なので
外出する時はマスクを着用しましょう。

そして、食事の前や外から帰ってきたあとは
必ず手洗い・うがいを忘れずに行いましょう。
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妊娠中、予防接種はできる?

妊娠が明らかになっている場合、
おたふく風邪のワクチンは接種することができません。

おたふく風邪のワクチンは、生ワクチンなので
ワクチンウイルスが胎児へ移行するリスクがあります。

そのため、妊娠中はもちろん、予防接種をした2ヶ月間は
妊娠を避けなければならないので、
妊娠を予定している方はあらかじめ抗体検査を受けておくのがオススメです。

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もし、かかってしまった場合の治療法は?

 
おたふく風邪の特効薬はないので、
症状に応じた対症療法で痛みを緩和させます。

妊娠中にかかってしまった場合も同じです。

とにかく安静にして、痛みで食べにくいかと思いますが充分に栄養をとり、
脱水にならないように水分もとりましょう。

胎児に影響の少ない解熱剤や鎮痛剤も処方されるので、
必ず自己判断で市販の薬を飲むのではなくかかりつけの産科で相談をしましょう。

おたふく風邪、妊婦への影響は?

おたふく風邪にかかった場合、危険なのが妊娠初期です。

受精卵が着床する不安定な時期なので、流産の危険性が高まってしまいます。

しかし、妊娠中におたふく風邪にかかってしまっても、
胎児が奇形になることはないと言われています。

まずは症状が現れたらすぐに受診しましょう。

おわりに

 

妊娠中は、小さなことでも気にしてしまうものです。

不安になって過ごすのは、自分にとっても
お腹にいる赤ちゃんにとっても良くありません。

少しでも不安なことは、かかりつけの医師や
相談できる人に聞いてスッキリさせましょう。

毎日楽しくマタニティライフを送れますように…!!

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