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汗かきの原因、肥満って関係ある?

春が過ぎると、一気に初夏のような陽気が訪れます。

太っている者にとって苦難の季節です。

汗かきなので、電車の中やエレベーター内でとても気を使います。

そこで今回は、汗かきの原因や、肥満の人が汗をかきやすいのは何故なのか?
肥満と汗かきは関係あるのか?、
などについて調べました。

汗かきの良い改善策があれば嬉しいです。

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汗かきの原因はなに?

汗かきとは、体温調節をする際に、
他の人より多く汗をかいてしまうことを指しています。

人間の身体には汗腺があって、
エクリン線アポクリン線の二種類があります。

このうち、エクリン線は身体全体にあって、体温を下げる働きをしています。

アポクリン線は、エクリン線より大きく、主に脇の下にあり、
体温調節に関する役割を担っています。

では、大量に汗をかく原因を探してみましょう。

普段の食事で脂っこいものや肉類ばかり食べていたり、
激辛料理や香辛料を大量に使用した料理を食べていませんか?

このように、偏った食生活をすると汗かきになってしまうというケースがあります。

また、残業や徹夜続き等で身体が疲れている状態も汗かきの原因になります。

身体の機能が低下すると、汗腺の機能も低下して、
体温の調整が必要ではないのに汗をかいたりします。

これは、自律神経失調症等の症状を引き起こす可能性があります。

体質によっても、汗の出方がちがってきます。

毛深い人は、毛が体温を持ってしまうので汗を大量にかいてしまいます。

そのほか、代謝の良い方も大量にあせをかきます。

これらの汗かきは体質によるものなので、
汗がちょっと多いくらいなら心配する必要はありません。

ここで注意したいのは、毛深い人が大量に汗をかいた場合、
清潔に保たないと、雑菌が繁殖して臭いの原因になります。

汗かきとは違う症状に「多汗症」「精神性発汗型多汗」というものがあります。

これらは時に、重大な病気の前兆だったりすることがありますから、
病院で診察することをおすすめします。

「多汗症」は、暑い季節や、運動した後に大量の汗をかくのと違って、
いつでも、どこでも、どのような状況下でも汗をかいてしまう症状の事です。

また、「精神性発汗型多汗」は、不安や緊張、ストレスなどで、
滝のような汗をかいてしまう症状の事です。

そういう人は、人混みの中で汗をかくと、周りの人の視線が気になったり、
臭いがしているのではないか、と考えてしまい、
ますます多くの汗が出てきます。

運動などをして汗をかくのはすごくいいことです。

しかし、何もしていないのに汗をかくと言うのは、
何か病気のサインかもしれません。

そのようなときは、自分自身の日常と環境を見直して、
正しい改善策を見つけてください。

代謝がいいから汗をかくのであって、
汗をかくから代謝がいいのではありません。

身体が疲れているのかもしれません。
また、食生活が乱れているのかもしれません。

汗かきは、自分の日常生活が乱れているせいなのかもしれません。
もう一度身の回りを見つめなおして、良い改善策を模索してください。

汗かきと肥満の関係は?

太った人が汗をかきやすい、と言うのは事実です。

それも、「悪い汗」をかく傾向にあります。

肥満の方が汗をかきやすい理由はいくつかあります。

人は日常生活を通じて体内で多量の「熱」を産生し、こ
の熱を絶えず体外へ放出して恒常性を保っています。

しかし、肥満の方の厚い「皮下脂肪」は熱の対外放出を妨げます。

このようにして、肥満の方の体温は上がりやすく熱を溜めこんでしまうので、
より高い「発汗」が必要になるのです。

肥満の方は普段運動をしている人が少ないので、
ちょっと動いただけで大汗をかきます。

このことは、肥満の方の一定の運動量に対する、
酸素摂取能力が著しく低いことに関係しています。

肥満の方は、太っているから汗をかいて当然だ、
などと諦めてはいけません。

太っている方の体内は、熱が常にこもっている状態なので、
これを放っておくことは健康上問題があります。

汗の量が急に増えたりすると、
「内臓脂肪」の増加サインかもしれないので、注意が必要です。

「たかが汗くらい」と油断しては駄目です。

予防は、適度な「運動」と「正しい食事」です。

肥満と”サヨナラ”できれば、多汗とも無縁になることでしょう。

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